2019.06.20 Thursday

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    2013.08.29 Thursday

    東京あちこち

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      写真をみれば分かるますよね 亀有、柴又へ お天気がよく32度とクラクラしそうな中

      日陰を選びながら 帝釈天は大きくて荘厳で貫録がありました 広い境内と緑の多さに

      癒しを感じながら参拝・・・お願い事もしっかりと  



      今回は大好きな雑貨屋巡りをしたかったが、猛暑の中無理だーと涼しいデパートを巡り

      展示の様子や店員さんの応対の勉強 まあそんな大した事は学んでないが


      接客で悩むのが、ある程度はお客様に見ていただいてから、傍について説明したらいいのか?

      それともお客様に呼ばれたら行けばいいのか?  雰囲気で何となくわかるんだけど、難しい

      です 1人で来られる方は割合お話しをすることを望んでいられる様な・・

      ・修行は続く




      第四十一候 処暑  次候   天地始粛  ♦てんちはじめてさむし  (新暦)8月28日

      〜9月1日ごろ  (意味)ようやく暑さが鎮まる

      ようやく暑さも落ち着き、万物が改まるとされる時季。 このころのなると響いてくるのが松虫

      や鈴虫の声。 秋を感じますね


        


       この時季の花、ホウセンカ、別名「爪紅 つまべに」 江戸時代以前は、マニキュアのことを

      「爪紅」とよび、その材料が鮮やかな赤い花を持つホウセンカ。 触るとはじける果実も

      特徴、ポンとはじけるのが大好きだったわ



      会津に帰って来たら涼しさが増した気がした



       

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