写真をみれば分かるますよね
亀有、柴又へ お天気がよく32度とクラクラしそうな中
日陰を選びながら
帝釈天は大きくて荘厳で貫録がありました
広い境内と緑の多さに
癒しを感じながら参拝・・・お願い事もしっかりと
今回は大好きな雑貨屋巡りをしたかったが、猛暑の中無理だーと涼しいデパートを巡り
展示の様子や店員さんの応対の勉強
まあそんな大した事は学んでないが
接客で悩むのが、ある程度はお客様に見ていただいてから、傍について説明したらいいのか?
それともお客様に呼ばれたら行けばいいのか? 雰囲気で何となくわかるんだけど、難しい
です
1人で来られる方は割合お話しをすることを望んでいられる様な・・
・修行は続く
第四十一候 処暑 次候 天地始粛 ♦てんちはじめてさむし (新暦)8月28日
〜9月1日ごろ (意味)ようやく暑さが鎮まる
ようやく暑さも落ち着き、万物が改まるとされる時季。 このころのなると響いてくるのが松虫
や鈴虫の声。 秋を感じますね
この時季の花、ホウセンカ、別名「爪紅 つまべに」 江戸時代以前は、マニキュアのことを
「爪紅」とよび、その材料が鮮やかな赤い花を持つホウセンカ。 触るとはじける果実も
特徴、ポンとはじけるのが大好きだったわ
会津に帰って来たら涼しさが増した気がした