火曜から休みで3連休と張り切っていたが、なんと朝起きたら頭痛が・・・喉もイガイガするし風邪だ(-_-;) あ〜せっかく東京に行き
母に会ったり、預けたままになっている犬に会ったりと予定満載だったのに 体調管理が出来なかった自分に落ち込む💦
今日になりだいぶ回復したが明日から29日までは仕事、30〜1月3日まで年末年始休暇。
そんな中、昨日長男が帰省!! どうやら友達とクリスマスパーティーの約束をしていたらしい、まあ男だし母親にいちいち
報告しなくて当たり前? でも母には母の付き合いってものもあるんだぞ・・・泊まらせていただいた上に何やらかにやら
ねえ、色々と大変なんだから・・・・とぶつくさ言う母ちゃん。
で、会津には2〜3日居るらしい??正月は?息子よ親離れしたのか?(^^;
七十二候 第六十五候 冬至 次候 ♦大鹿角解 さわしかのつのおつる (新暦)12月27〜30ごろ
(意味)大鹿の角が落ちて生え変わる。 「鹿も冬の装いに移り変わる」 さわしか(鹿という字の下に米)とは大鹿のこと
。角は毎年この時季に抜け落ちて春に生え始めます。 一般に日本鹿の角が抜け落ちるのは春、大鹿独特なのだろうか。
さて年末といえば餅つき、古くから餅を食べることで神の霊力を体内に迎え、生命力の再生と補強を願って餅を食べたようで、
正月は最も重要な神祭だからですね。
では、注連縄の由来は? 「しめ」は「占める」からきた言葉で、立ち入り禁止の境界線を示す標のこと、よって「標縄」とも書く。
神聖な場所を区画し、災いが入ってこないように新年に飾ります。 何にでもちゃんと意味があるんですね、といってもだんだ
んそういう風習もなくなってしまっていますね。
冷え込みの厳しい日が続いています皆さんも風邪には気を付けてm(__)m